今回のレシピは「セビーチェ」(南米風酢の物)といいます。
確か「ceviche」こんなスペリングだったと思います。
これは和食ではありませんが、
その昔、南米はペルーあたりに移住した日系人が
「日本の酢の物が食べたい、しかし食材が手に入らない」ということで考え出したという説があります。
 
材料
・レッドオニオン
 (なければ普通の玉葱)
・シーフード
 (えび、かに、たこ、いか、白身の魚のうちお好きなものを適当にチョイス)
 
調味料
・ライムジュース
 (フロリダはレモンより安いので生のライムを搾ります。)
・シラントロ(cilantro)
 (パセリ、三つ葉系の野菜ですが、それらとはまた違った独特の香りがあります。
 このレシピには必須。日本ではどうかわかりませんがアメリカではスーパーで売ら
 れていて
簡単に手に入ります。)
・味の素
 
下準備
シーフードは軽く湯に通して冷やしておきます。
適当な大きさに切っておいてください。
大きなえびの場合、背綿も掃除してください。
スーパーで売っている冷凍のむきえびでも結構です。
シラントロはあらかじめみじんにしておきます。
玉葱(レッドオニオン)は薄くスライスして水にさらしておきます。
 
作り方
シーフード、玉葱、シラントロをよく混ぜ合わせ
ライムジュース、味の素少々かけてマリネートします。
これを冷蔵庫に1,2時間寝かせて出来上がり。
お好みによりいろいろなシーフードを入れたりリンゴのさいの目(皮付けでよい)や赤ピーマン、緑のピーマンをスライスしたものを加えてもバラエティになります。
 
まさしく南米風の酢の物ですが、日本の酢の物より簡単に出来、
低カロリーの健康食品でもあります。
この料理のポイントはシラントロです。

そのほか、上記レッドオニオンを微塵にして、シラントロとライムジュースをマリネしたものを下処理済のムール貝(英語ではmussel)にトッピングしてもおいしいですよ。
この場合ムール貝は上ぶたを取り下のほうの貝だけを付けてください。大きめのものがよいようです。

酢の物が出たついでに今回は
アメリカのスーパーで売っている食材を利用して日本食を作るシリーズ」と題しまして「ポン酢」をご紹介いたします。
ポン酢というのは極端な話、レモンと醤油を混ぜれば出来てしまうのですが
スーパーで「Red Wine Vinegar 」というのがあります。これを常備しておくとポン酢が出来ます。
たとえば、さぁ、なべの用意が出来た。・・・がポン酢を忘れた、というようなときこれと醤油を同割くらいで使うと結構いけます。
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