ファイルを隠す

人に見られたくないファイル、例えば日記とかいかがわしい画像とか、とくに一台のパソコンを複数の人と共有していたり、他人が見る可能性があったりする場合絶対に見られたくないファイルってありますよね。
えっ、ない? そういう方はこの項を飛ばしてください。 (-_-;)

人に見られたくないファイルやフォルダの隠し方を教えちゃおうというのがこのページのお題目なのです。

まずですね、隠してしまいたいファイルやフォルダを右クリックします。
プルダウンメニューから「プロパティ」を選びます。
「全般」タブの一番下に「属性」というのがありまして三つの項目


□読み取り専用
□隠しファイル
□アーカイブ

があるはずです。
真ん中の「隠しファイル」にチェックマークを入れてください。
このあと「OK」ボタン、または「適用」ボタンをクリックすると、「属性変更の確認」というメッセージウィンドウが出てきますので
「このフォルダ、およびサブフォルダとファイルにこの変更を適用する」にチェックマークが付いていることを確認して「OK」ボタンをクリックしてウィンドウを閉じてください。
ファイルの場合はこのメッセージは出てきません。
この時点でファイルあるいはフォルダは消えてしまったはずです。

さてこれからです。
消えてしまったファイルやフォルダをどうしましょ。

この続きは次回ということで・・・
なんていうとここまでやってしまった方が困ることになるので続けます。(あたりまえだ!)

まずメニューバーの中から「ツール」→「フォルダオプション」と選択して行きます。
次に、出てきたウィンドウの「表示」タブをクリック
「詳細設定」の中に「ファイルとフォルダの表示」と言う項目がありますからその下の「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックマークを入れて「OK」ボタンを押してウィンドウを閉じると隠れていたファイル、フォルダが表示されるようになります。



隠しファイルやフォルダに設定すると網掛けしたようにアイコンが薄く表示されますが、これは隠しファイルだというしるしですので、普通のファイルやフォルダと同じように開いたり、閉じたりする事が出来ます。

用が済んでまた隠したい時は、メニューバーから「ツール」→「フォルダオプション」という操作を繰り返し、先ほどの「ファイルとフォルダの表示」の下にある「隠しファイルおよび隠しフォルダを表示しない」にチェックマークを付けて「OK」ボタンを押せば完了です。

いかがでしたか。以上の説明でうまくいきましたか。

WinXP Proの場合、
NTFSHDDフォーマットしてあると各ファイルやフォルダにパスワードを設定する事が出来ます。

追記
パソコンを共有している相手がこの技を知っていたらやっぱり見られてしまうことになりますよね。ですから共有相手にはこのこのHPを見せてはいけません。(それも困るなぁ。) (~_~;)
戻る

HINT
NTFS ウィンドウズのファイルシステム。
FAT,FAT32,NTFSがありWin95はFAT、98、MEはFAT32,2000、XPはFAT32およびNTFS,WinNTはNTFSでフォーマットされる。これらウィンドウズのOSをインストールするためにはそれぞれのOSにあったファイルシステムでハードドライブをフォーマットしなければならない。
フォーマット ハードディスクにデータを書き込めるように、ディスクの状態を設定すること。
例えて言えば、「自動車が通れるように道路を舗装すること」かナ。
HDD ハードディスクドライブ
パソコン内部にあるデータを保存するための記憶装置。円盤状のディスクが内蔵されており、これに読み書きをする。容量を著す単位としてMB(メガバイト)、GB(ギガバイト)を使う。
1,024MB=1GB 音楽、データ用のCD−ROMで650〜700MBである。尚、HDDのスペックとしてATA100などとあるのは転送率100MB/秒という意味で主なものとして33,66,100,133がある。現在は100が主流のようである。