冬の酒の肴はこれがあったまっていいですね。
そうです、関東の飲み屋では「煮込み」と言い、関西では「ホルモン焼」と言うのかな。
ビールにも日本酒にもいいですよ。洋酒にはきっと合いません。レミーマルタンに味噌煮込み。うん、いいかもしれない。(いいわけない!)
それではさっそく。

材料:
トリのモツ、ミノ(牛の第一胃)、牛の腸、そのほか牛のタンとかハツなど
お好みでどれでもいいと思います。いずれかひとつ。ここではミノとしておきましょう。
こんにゃく、ごぼう(あれば)、にんじん、だいこん、ねぎ

調味料:
赤ミソ(なければ白ミソ)、砂糖、みりん(なくてもよし)、味の素

作り方:
ネギはミジンか、はすに薄切りなどして水にさらしておく。
こんにゃくは適当な大きさに切ってからゆでて洗います。 
ごぼうは適当な大きさにはすに切って水にさらしておく。
大根、にんじんも適当な大きさにして水にさらす。できれば面取りをしておくと崩れにくい。

注)面取り=角を切り取って丸みをつけておくこと

まず、大根をなべに入れ水を(多めに)入れ火にかけます。
沸騰したら残りの材料を入れ浮いてくるあくをすくいながら、ある程度煮ます。
煮汁が材料にかぶるくらいのところで砂糖、みりん、味の素(少し多め)を加えます。
目安としては最初に入れた水の量が1000ccだとしたら、砂糖大さじ3、みりん同量。
味噌をボールに取り、煮汁で伸ばしてなべに入れます。量は味噌汁よりもかなり多め。適当な量で加減してください。(この辺が男たちの料理のいい加減なところであり、剛毅なところでもあります。ははは)
味噌を入れたら、煮汁が多少トロッとするまで炊き上げます。
味を見て納得できたら出来上がりっと。
器に盛ったらネギと七味をかけて召し上がれ。
今回はちょっとおおざっぱでしたが(今回に限りませんが・・・)何回かトライしていくうちに自分の味が出来るってもんですぜ。(オッ、いきなりゲスなお言葉)

さぁ、この冬は味噌煮込みにチャレンジしてみよう。(12月24日2002)    
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