親子どんぶりと言えば誰でも思うのが鶏肉を卵でとじたやつ。
それではありきたりと言うことでここではちょっと違った親子丼をご紹介いたしましょう。
名づけて海の親子丼。そうです、鮭とイクラです。

材料 塩鮭とイクラ 刻みのり 鶉の卵 白ゴマ

塩鮭を焼いて身をほぐしておく。
どんぶりにご飯を盛り、その上にほぐしておいた塩鮭をのせる。
(中心は少し開けておく)
真ん中にイクラを(豪快に)盛り付ける。
見た目も大事なので周り塩鮭、真ん中イクラという感じで。
さらに塩鮭にゴマをふりかけ、刻みのりを品よくあしらう。
そしてさらにイクラの真ん中に鶉の卵の黄身を(好みに応じて)のせる。
これで出来上がり。簡単、なのですが高級などんぶりである。
食べるときは(これも好みに応じて)イクラにだけ醤油を少したらす、のじゃ。
しかし、おもむろに食べ始めてはいけません。必ず、「いただきます」と元気よく言い、この親子丼に敬意を払わなければなりません。何しろ普通の親子丼より格が上ですから。

そしてさらにさらに、超特上、海の親子丼として塩鮭の代わりにスモークサーモンを軽く焼き、同じ要領でほぐしてのせると何とまぁ、贅沢な親子どんぶりの出来上がりです。
この場合、「いただきます」の後にしばしこうべを垂れて最敬意を払わなければとてもじゃありませんがいただけませんよ。
お味のほうですか、そりゃあもういただいてみればわかろうってもんじゃありませんか。

今回は庶民には高値の親子どんぶりでした。(と、言っている本人が一番貧乏くさい)
戻る