茶碗蒸し
さて、今回は茶碗蒸しです。簡単な様でなかなか難しく、難しいようで意外と簡単なのが茶碗蒸しです。これが上手く出来るようになれば、あなたの腕も大してもの。
材料:卵、だし汁、塩、薄口醤油(あれば)
具:鳥ささみ、えび、三つ葉、銀杏、しいたけなど。
卵の4倍の量のだし汁を用意します。卵1:ダシ4の割合。(だし汁の項を参照。)本ダシなどの即席ダシの元は使わずに一番出しを使います。卵2個で3人前くらいはできるでしょう。

まず、卵を泡を立てないように溶く。なれないとこれが難しい。よく溶けたら目の細かい網でこす。そこへさめただし汁をあわせ、塩(小さじ1/3)と薄口(もしあれば小さじ1)を入れ下味をつけます。
適当な器(湯飲みとか、そこの深めの小鉢とか)に具を入れておき、卵液を流し込みます。具はなんでも結構。何もなければプレインという手もあります。
蒸し器のお湯が沸騰したら、器にふたをして蒸し器の中に入れます。ふたがなければアルミフォイルなどで覆ってもよいヵ。蒸し器のふたをして1,2分強火のあと中火以下で15,6分蒸します。楊枝、竹串などでつついてみて澄んだ汁が出てきたらしめたもの。三つ葉をのせて熱々をいただきましょう。
※火が強すぎたり、蒸しすぎたりすると俗に言う「ス」がたってしまい味が落ちます。
※蒸し器がないときは適当ななべに水を張り、小皿を逆さにした上に網を置くとか工夫をしてください。
※夏には冷やして「冷やし茶碗蒸し」というのもなかなかよろしい。
卵豆腐(ついで)
ついでに卵豆腐です。
卵豆腐も要領は茶碗蒸しと同じです。
ただし、割合は卵とダシ同量です。そして、みりんを用意します。
分量の目安:卵3個、ダシ同量、塩小さじ1/2、みりん小さじ1
溶いた卵は布巾などでこすと滑らかに口当たりがよくなる。
流し箱(方)があればよいがおそらくないでしょうから、どんぶりでもよいヵ。

かけ汁を作る:ダシ汁175cc、塩小さじ1/4、薄口醤油小さじ1/4(なければ普通の醤油で代用。)みりん小さじ1/2 これらを入れてひと煮立ち。

出来上がった卵豆腐とかけ汁はよく冷やしていただく。
まとめ
おそらく最初は失敗するでしょうから、何度かトライしてみてくださいネ。
男たちの手料理トップへ